セミナー開催情報

セミナー開催予定

現在のところ、セミナー開催は未定です。


セミナー開催報告

2017年1月30日(月) 13:30~15:30 ホテルリソル岐阜にて
「第13回 着易い、着心地の良いパターンづくりのためのセミナー」を開催しました
 今回で13回目の開催となりました、パターンセミナーです。
 今回も文化ファッション大学院大学 非常勤講師 稲荷田征先生を講師にお招きし、「マスターパターンからの応用と展開で、ジャパンクオリティーを高める」のテーマで、講義を行いました。
 世界中で品質が認識されている「メードインジャパン」ですが、洋服に関しては日本人が関心を持っていない。作り手であるアパレル社員でさえ自社ブランドを着ていないという状況を先生は大変危惧されていました。今年は中国から2つのブランドが日本に上陸予定で、また中国でのパターンセミナーにおいての受講生は40代の男性が中心で、これから世界に出て行きたいという気迫があった。このままでは立場が逆転しかねない。日本のアパレルの担い手にはもっと頑張ってもらいたい、と今回受講されたパタンナーの皆さんへの熱いメッセージを伝えられました。
 セミナー終了後は先生への質問が相次ぎ、より実践的なパターン技術が求められていると実感したセミナーとなりました。


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2016年12月21日(水) 11:00~13:00 岐阜商工会議所にて
「第34回 子供服メーカーと消費者との懇談会」を開催しました
 今年34年目を迎えた、岐阜市内在住の日頃子供服をよくご購入される消費者の皆さんと、組合員の子供服製造メーカーによる懇談会です。消費者代表として、普段子供服をよく購入する岐阜市消費生活モニターの方々10名が参加されました。
 お子さんが着用している服や友人の子供の問題がある服を持参し、具体的な問題点や改善を希望している点を実際にメーカーに見せるなど、今後の子供服企画に反映してもらおうと数多くの活発な意見が飛び交いました。
 「工夫がされている物は、少し高くても買おうと思う」「首の後ろのタグは切って取るが、取れない物もある」「スマホでは見にくいのでパソコンで拡大して見て買う」「男児はスポーツブランドの物しかない」などの具体的な意見が出され、メーカー側は熱心にメモをとっていました。
 また最近はネット購入が盛んですが、今回の参加者は実際に手に取って試着出来、返品交換も簡単であるため店舗で購入するという方が大半で、子供服のサイズ選びの難しさが伺えました。

 消費者の生の声を聴く貴重な機会に、今後の子供服作りに大変参考になる有意義な懇談会となりました。






2016年1月27日(水) 13:30~15:30 ホテルリソル岐阜にて
「第12回 着易い、着心地の良いパターンづくりのためのセミナー」を開催しました
 今回で12回目の開催となりました、パターンセミナーです。
 今回も文化ファッション大学院大学 非常勤講師 稲荷田征先生を講師にお招きし、「マスターパターンからの応用と展開で、ジャパンクオリティーを高める」のテーマで、講義を行いました。
 先生は、ひとりひとりのパタンナーの意識をまず確認しました。日本のベテランのパタンナーでさえ、CADによる設計が主流となり自分で平面で設計する事が出来なくなっているそうです。このままではモノづくりが支えていたメードインジャパンクオリティは風化し、他国に抜かれてしまうと大変危惧されていました。

 第二部の受講者の個別相談では実際の業務で困っている製品を持参し、先生に直接指導していただきました。会社の方針で、設計に無理のある製品を如何に格好良く見せたら良いかなど、現場での生の声に他社の相談内容も自分の仕事に生かそうと、積極的に皆相談に耳を傾けていました。
 先生が今取り組んでいる「接着による無縫製の服づくり」も紹介され、新しい技術に皆興味深く聞いていました。終了時刻を過ぎても質問が相次ぎ、先生の熟練の技術を目の当たりにし、服づくりの素晴らしさを再確認したセミナー開催となりました。


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2015年12月22日(火) 11:00~13:00 岐阜商工会議所にて
「第33回 子供服メーカーと消費者との懇談会」を開催しました
 今年33年目を迎えた、岐阜市内在住の日頃子供服をよくご購入される消費者の皆さんと、組合員の子供服製造メーカーによる懇談会です。消費者代表として、普段子供服をよく購入する岐阜市消費生活モニターの方々、市内の公立幼稚園に通う園児のお母さん、計11名の方々が参加されました。
 お子さんが着用している服を持参し、具体的な問題点や改善を希望している点を実際にメーカーに見せるなど、今後の子供服企画に反映してもらおうと数多くの活発な意見が飛び交いました。
 「服を選ぶ時に見る順番は、デザイン、素材、価格の順。最終的に決定するのは価格が決め手になる」「首の後ろに付いているブランドタグを痛がる。無い方が良い」「ワンポイント程度のシンプルな物が良いが、量販店では安っぽいデザインの物が多い」「ウエストのゴムの長さがボタンで調節出来ると便利」などの具体的な意見が出され、メーカー側は熱心にメモをとっていました。
 またメーカー側からも次々質問があり、どのようなテイストの服を子供が好んでいるかの問いには、「友達同士でお揃いの服を着るなどの”双子コーデ”が流行っていて、テイストは様々」など家庭に子供がいるお母さんならではの、具体的な子供たちの様子が述べられました。

 消費者の生の声を聴く貴重な機会に、今後の子供服作りに大変参考になる有意義な懇談会となりました。






2015年1月20日(火) 13:30~15:30 ホテルリソル岐阜にて
「第11回 着易い、着心地の良いパターンづくりのためのセミナー」を開催しました
 今回で11回目の開催となりました、パターンセミナーです。
 今回も引き続き、文化服装学院大学院 教授 稲荷田征先生を講師にお招きし、「マスターパターンからの応用と展開で、ジャパンクオリティーを高める」のテーマで、講義を行いました。

 ”日本の水は世界一なのに、どうして外国産の水を買うのか?”日本に住む私たちは、日本製の素晴らしさにまだまだ気づいていない、と開口一番に日本のものづくりについて危惧されていました。新たな取り組みとして、服づくりをもっと一般の人たちにも楽しんでもらおうと、子供も気軽に出来る、アイロンで簡単に接着させ縫製をしない服づくりについて、実践を交えて報告されました。会場には接着のみで製作したワンピースを持参されており、縫製無しとは思えない出来栄えに、皆驚き熱心に観察していました。

 第二部の受講者の個別相談では実際の業務で困っている製品を持参し、先生に直接指導していただきました。他社の相談内容も自分の仕事に生かそうと、積極的に皆相談に耳を傾けていました。
 終了時刻を過ぎても質問が相次ぎ、教育の第一線で教鞭を執っておられる先生の熟練の技術を目の当たりにし、服づくりの素晴らしさを再確認したセミナー開催となりました。


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2012.12.14第30回 岐阜市消費生活モニターと子供服メーカーとの懇談会
2012.12.19第9回 着易い、着心地の良いパターンづくりのためのセミナー
2013.12.13第31回 岐阜市消費生活モニターと子供服メーカーとの懇談会
2013.12.19マーチャンダイジングセミナー「今から活かすパソコン活用術」
2014.1.21第10回 着易い、着心地の良いパターンづくりのためのセミナー
2014.12.15第32回 岐阜市消費生活モニターと子供服メーカーとの懇談会